ジル・ド・レ は 髪:黒/目:黒/非異能者
異能を誇りに思っている
過激派組織 Gift 参謀《コードネーム:ジル・ド・レ男爵》
24歳 159cm(+ヒール5cm)
一人称:私 二人称:君、お前、貴女/貴方、コードネーム(Giftメンバー)
「闘争心は互いを高めるキーポイントになり、向ける方向が違えば誤差が歪を生む。 なあに、それなら歪に巻き込んでやればいいだけの話さ」
「才能の価値は、才能の無い人間にこそわかるものだ。
当の本人がいくら大したことが無いと言おうと無価値だと言おうと、
それは持たぬものからすれば唯一の価値であり優れた能なのだよ」
年齢にそぐわぬ冷静さと寛容さを兼ね備えた性格。
知的探求心にが強く、自他ともに人との関わりを重視する。
歴史考古学、特に歴史的人物に特に知が深い。
非異能者でありながら異能者で構成された組織、Giftの参謀を務め、異能を持たないが故の異能者に対する客観的な分析を得意としている。
作戦においては利用できるならば手段を択ばず、敵どころか味方に危険が及ぶことも厭わず。
組織とメンバーにとって最高の結果と発展をもたらすことが常に最優先である。
◆参謀としての役割・意向
組織活動における作戦の構築・采配を全て請け負っている。
全メンバーの異能は勿論、人間性、関係性に至るまで、組み合わせや得意不得意分野等様々な要素を分析・構築した上で作戦の指示を行う。
◆原動力「尊重」
異能を持たないが故に「異能は称賛されるべき才能」という敬愛を抱いている。その個性ある才能を最大限に発揮させるために、常に高い利用価値を求め、良くも悪くも当人に大きく影響を与えることで才能を引き出す。
"悪い影響"の例としては、相性の悪いメンバー構成で互いに刺激させ合う、逆に親密なパートナーを危機に晒すことでもう一方を煽る、など。
その一方で、メンバーからの関わりはどんな形、感情でも拒むことは一切せず必ず応える。甘えられれば存分に甘やかし、嫌悪されればさらに煽り立て、と相手の原動力の糧になるよう柔軟に対応する。こういった形で自らもメンバーと積極的に関わり独自の関係性を築くことで、新たな才能や適正を見出している。
相手にどう思われようと何をされようとも構わない
全ては偉人たちへの敬愛故。
◆親子共に個人的なメモ
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